2019年7月1日月曜日

最低賃金基礎知識

こんばんは、こうちゃんです。

先日、若者の低収入の話などをした際に、最低賃金にも言及しておりましたので、
ちょいとそこにまつわる雑学情報なども入れておこうかと思います。

最低賃金とは?

まずはこの仕組みの意味あたりからご説明をば。

最低賃金(さいていちんぎん)とは、最低限支払わなければならない賃金の下限額のこと。最賃(さいちん)とも略される(法律上は略称として定義されていないが、新聞記事の見出しや労働組合等では用いられている)。ナショナル・ミニマムのひとつ。

労働基本権に基づくもの。多くの国では労働者の基本的な権利として広く適用されているが、必ずしも全ての労働者に適用されるものではなく、外国人労働者は対象外とするような特定の層に対して減額や、適用除外が行われることがある。シンガポールのように清掃業と警備業、造園業を除き最低賃金制度は存在せず、賃金は労働力の需要と供給のバランスで決定される国家もある。

傾向としては、発展途上国やフランス語圏の国では、広範に最低賃金が適用されている。

wikipediaより

国により額や運営の方式は様々ですが、ようは、労働者の賃金に対して、このくらい働いたら、最低限いくらいくら支払いなさい、という法的な指定金額ですね。
こういう規制がないと、それこそタダに等しい額で、家庭の苦しい若い子供などを働かせる奴隷労働が横行しますもんね。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

日本においては、国での共通額はなく、都道府県ごとに定めているようです。
九州各地のような760円くらいから、東京、神奈川のような1000円近くまで幅広いです。

最低賃金、という定義からしたら、国内統一の方がよい気もしますが、
その場合、高い東京に合わせないと、もしくは全国平均くらいでないと、悪影響デカいですし、かといってそうなると経済規模が小さくて今の額に落ち着いている、最低賃金低めの県では厳しいんですかねえ。
一般市民もまともに生きられる世の中にするには、全国今の東京くらいにする必要はあるとは思いますけどねえ。
総理も言ってますね。


実際、まともに生活していき、少なくとも標準的な共働きカップルなら結婚や子育てくらいできないと、少子高齢化は止められないでしょうし、そう考えたら、どんな仕事でも最低自給1500円、もっと言えば、将来の備えも考えたら、時給2000円くらいは必要なんじゃないでしょうかね。
時給2000円で月160時間働けば月収32万円、税金や年金を引いてもまあまともに生きられるかと。
当然払う側の負担なんて、これまで不当に搾取して私腹を肥やしてきた連中の懐なぞ、全部没収で当たり前なんじゃないですかねえ。

こうちゃん

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