2019年7月30日火曜日

生まれで格差

こんばんは、こうちゃんです。

http://world-fusigi.net/archives/9441341.html

よくこうした格差を語る際に永遠のテーマとなりうるのが、
人は生まれ持って平等、の精神で、大人が格差や立場のリセットは難しいとしても、
子供の教育機会等は平等にしろ、
教育の無償化、大学の無償化、などが声高に語られますが・・・。

逆に、子供のスタートラインを常にそろえるんでしたら、
親世代の努力は無駄なのですか?と。
本人ががんばって財を成したことなどは、当人が豪遊できたことで満足しろ、
子供はリセットね、てのの方が、自分の愛する子供のためによりよい環境を用意してやりたい、みたいな親心を全部踏みつぶすことになりますよね。

どんなに悪環境でも、同じその中での努力で、周りより賢く、よりよいランクに上がってくことはできるわけで、
それを積み重ねていけば上層にもいれるわけで、逆に生まれながらにして底辺、て、これまでの親世代、先祖たちが何も積み上げてこなかった結果ですよね。
なのに、それを無視して子供の環境は平等に、って、それもう社会主義、共産主義の思想で、積み上げたものが毎度無視されるなら、誰も上を目指す努力なんてしないですよね。

そんな極端なことは言ってない、最低限誰でも大学に無償で行けるようにしろ、なんて言う人もいますが、そのためのコストは?
結局底辺の穴埋めで、今いる多くの子供たちを引き上げるための莫大なコストは、富裕層からむしり取る、しかもとんでもない額の負担をさせて、それでやっと機会の平等までたどり着く・・・
でも、その環境を与えられても、やっぱり怠惰にただ生きてればいいや、の精神の人間も多数生まれるであろうことを考えたら、楽をしたい人はいいとしても、努力して積み上げてきた人間からしたら、ふざけるな、て話になりますよね。

まあ、少子高齢化対策で、質はいいから、とにかく子供を増やせ、というだけでしたら、あながちこのひたすら底辺を減らして中流を増やす作戦も間違ってはいませんけど、今度そうしたら、上層の足を引っ張るばかりで、社会全体の成長や富が減少してくだけですよね。
今でさえ1割の優秀な人間が9割の愚民を率いている国だというのに、こんなん上の足引っ張るだけの声を聞いていたら、1%の指導者が99%の愚民を引っ張るはめになり、まあ、早晩破綻しますよね。
少なくとも、就業意欲などを考えたら、人が永遠に生きられない以上、後世のための努力は認めないとですし、今のように、努力して優秀にさえなれば無償の奨学金や、特待生制度みたいなもので評価する、というシステムが限界じゃないでしょうかね。

こうちゃん

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